関学QB側が刑事告訴 日大には「理事長会見」「指導者の一掃一新」求める

 アメリカンフットボールの定期戦(6日・東京)で、日大の守備選手が関学大のクォーターバック(QB)選手に悪質なタックルを仕掛けて負傷させた問題で、31日、関学QBの父親で大阪市議の奥野康俊氏が自身のフェイスブックで、日大の内田正人前監督と井上奨前コーチに対する告訴状を、警視庁調布署に提出したことを明らかにした。タックルを仕掛けた日大選手は除いたという。

 奥野氏はFBで一連の手続きを説明したうえで「日本大学におかれては、代表である理事長の会見を希望するとともに、第3者委員会は形骸化したものではなく、公正かつ真摯な調査の上、きちんと事実を解明して頂く事を望みます。また、世論に対しても納得のできる説明をして頂きたいと思います」と求めた。

 さらに「日大アメリカンフットボール部の指導者の一掃一新をはかっていただき、学生の自主的な早期解決と新生日大フェニックスの再起を願います。アメリカンフットボールを愛する子どもたちと日本のスポーツ界の未来のために」とも要望した。

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