ホームスポーツ夏場所は15日間札止め 2018.05.27 夏場所は15日間札止め 懸賞は過去最高ならず 拡大 大相撲夏場所は27日、東京・両国国技館で千秋楽を終え、15日間全てで満員札止めを記録した。東京開催場所では2016年秋場所から6場所連続。今年は1月の初場所から3場所連続となった。「札止め」は入場券完売を意味する。 懸賞の総本数は1942本だった。当初は過去最高の昨年夏場所の2153本を超える可能性があったが、大関豪栄道や人気の小結遠藤らの途中休場もあり下回った。 続きを見る 関連ニュース 新小結遠藤が再出場へ 右上腕負傷、白鵬戦 鶴竜、栃ノ心に並んだ 2場所連続優勝近づくも落ち着き「いつも通り。自分の相撲を」 張本勲氏、大相撲の優勝を予想「鶴竜。栃ノ心はひざが…」 夏場所、鶴竜が栃心下し単独首位 白鵬3敗でV消える 休場の遠藤、10日目から再出場へ 白鵬と対戦 編集者のオススメ記事 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… スポーツ最新ニュース もっとみる