卓球男子、日韓戦に屈す 水谷&張本、両エースで臨むもメダルなし

 韓国戦の第4試合でプレーする水谷隼(共同)
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 「卓球・世界選手権団体戦・準々決勝、日本1-3韓国」(4日、ハルムスタード)

 南北統一チーム「コリア」を撃破して決勝に進出した女子に続きたいところだったが、日本男子は1-3で韓国に敗れ、メダルなしに終わった。

 勝てば、準決勝進出でメダルが確定する山場。第1試合に登場した張本智和は鄭栄植に激戦の末、2-3で敗れた。第1ゲームを先取される展開から、第2、3ゲームを取り返したが、第4、5ゲームを奪われた。

 第2試合は水谷隼が李尚洙と対戦。今大会で初めて第1試合を落とした状況での試合となったが、最初のゲームを奪取。第2ゲームは奪われたが、第3、4、5ゲームを連取。一気に勝利をつかみ、1勝1敗のタイに戻した。

 第3試合は松平健太が張禹珍に1-3で敗れ、韓国に王手をかけられた。

 崖っぷちとなった第4試合にはエースの水谷隼が再び登場。勝てばメダル、負ければメダルなしとなる一戦で水谷が対峙したのは、第1試合で張本を破った鄭。しかしエース水谷でも悪い流れを断ち切れない。2ゲームを連続して奪われ絶体絶命のピンチに立たされると、第3ゲームも11-7で落とし、まさかのストレート負けで準々決勝敗退が決まった。

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