ホームスポーツマラソン中村が日本人トップ7位 2018.03.04 マラソン中村が日本人トップ7位 びわ湖毎日 拡大 びわ湖毎日マラソンは4日、大津市皇子山陸上競技場発着で行われ、マラソン初挑戦の25歳、中村匠吾(富士通)が2時間10分51秒で日本人トップの7位に入り、2020年東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ(GC)」の出場権を獲得した。 初マラソンのマチャリア・ディラング(愛知製鋼=ケニア)が2時間7分53秒で初制覇。今井正人(トヨタ自動車九州)が9位、野口拓也(コニカミノルタ)が10位で、村山謙太(旭化成)は21位に終わった。(スタート時晴れ、気温15・0度、湿度68%) 続きを見る 関連ニュース 中村GC出場権獲得 初マラソンで“箱根”仕込みのど根性見せた びわ湖に響いた箱根名物の大八木ゲキ 「あと5秒速く走れ」中村GC切符獲得を後押し 瀬古利彦リーダー「地力がない」 低調びわ湖マラソンに苦言 村山謙太“最強双子”奪還だ 日本新を更新した設楽兄弟に負けん! 日本新の設楽悠太の兄・啓太は26位 弟と「競り合える力つける」 編集者のオススメ記事 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる