世界王者ウルフがGS東京欠場 代わって熊代が出場

 全日本柔道連盟は28日、柔道男子100キロ級で今夏の世界選手権金メダルのウルフ・アロン(21)=東海大=が、12月2、3日に行われるグランドスラム東京大会(東京体育館)を欠場すると発表した。代わって熊代佑輔(ALSOK)が出場する。

 同階級では、リオデジャネイロ五輪銅メダルの羽賀龍之介(旭化成)も欠場を発表していた。

 また、既に欠場を発表していた男子100キロ超級の原沢久喜(日本中央競馬会)の診断結果が「オーバートレーニング症候群」によるもので、「約1カ月の通院、加療の継続を要する見込み」だということも発表された。原沢は11月の世界無差別選手権も同じ症状を理由に欠場し、休養していた。

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