ホームスポーツ協会審判部、横綱白鵬を厳重注意 2017.11.23 協会審判部、横綱白鵬を厳重注意 不服の態度に 拡大 日本相撲協会審判部は23日、大相撲九州場所11日目に敗れた際に立ち合い不成立をアピールし、異例となる不服の態度を示した横綱白鵬関を呼び出し、厳重注意した。 23日午前に対応を協議した審判部は白鵬関を呼び、伊勢ケ浜審判部長代理(元横綱旭富士)や副部長2人から口頭で注意。白鵬関は「反省しています」と謝罪したという。同部長代理は「負けたら土俵に上がって礼をするのがルールだから、守ってほしい。横綱は一番の見本。自分の価値を下げないよう、きちんと行動するように注意した」と述べた。 続きを見る 関連ニュース 相撲協会、白鵬・鶴竜の報酬減額 貴乃花親方処分は先送り 白鵬らが献花、黙とう 沖縄の平和祈念公園 巡業先に脅迫文「白鵬殺す」 11日・北九州市会場に郵送で封書 花田虎上、白鵬と日馬富士を批判「現役の力士が親方に何か言うっていうのは…」 元横綱朝青龍が“怒ツイート”連発 ジャージ姿批判された白鵬にエール 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… スポーツ最新ニュース もっとみる