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バド奥原希望、棄権に涙「なんでこのタイミング」 右膝痛め

準決勝を棄権し、会見で涙を流す奥原希望
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 「バドミントン・ジャパン・オープン」(23日、東京体育館)

 女子シングルス準決勝で、世界選手権金メダルの奥原希望(22)=日本ユニシス=が右膝の故障で棄権した。

 21日の2回戦でプサルラ(インド)に勝った後、違和感を感じたという。「治療などベストを尽くしたが、昨日の試合もギリギリで、今日の朝は試合できる状態じゃなかった。これからも試合が続くので棄権を判断した」と説明した。

 奥原は涙を流しながら、「ホームゲームなのでコートに立ちたかったが、体がどうしてもダメと訴えてきた」と説明。「連戦が続いていたので仕方ないと言い聞かせている」と話した。

 奥原は13年に左膝、14年に右膝を負傷し手術を経験している。復活を経てリオ五輪で銅メダル、世界選手権で金メダルと上り調子だっただけに「なんでこのタイミングなんだろう。いつも(調子が)いい時にケガをする」と落胆。「プサルラ選手、マリン選手とどこまでできるか楽しみだったし、世界の強豪ともやれる自信がついて、日本のファンの皆さんに生で見せたかった。申し訳ない気持ちでいっぱい」と謝罪した。

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