アーチェリー、団体日本勢姿消す ベルリンでワールドカップ

 アーチェリーのワールドカップ(W杯)は10日、ベルリンで行われ、リカーブ団体の日本は男女ともに準々決勝で敗退した。古川高晴(近大職)杉尾知輝(近大)菊地栄樹(エディオン)の男子はフランスに2-6で敗れ、早川漣(V・ファーレン長崎)杉本智美(ミキハウス)中村美樹(ハードオフ)の女子はロシアに3-5で屈した。

 同個人は男子の古川と菊地が2回戦、杉尾は1回戦で敗退。女子は杉本と中村が2回戦で敗れた。(共同)

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