ホームスポーツパラ陸上、走り幅跳びの芦田5位 2017.07.20 パラ陸上、走り幅跳びの芦田5位 大会第6日 拡大 【ロンドン共同】パラ陸上の世界選手権第6日は19日、ロンドンで行われ、男子走り幅跳び(切断などT47)に今季の世界ランキング1位で臨んだ芦田創(トヨタ自動車)は6メートル40で5位に終わり、3位だった三段跳びに続く2個目のメダルはならなかった。 男子やり投げ(脳性まひF37)の秋山正輝(DREAM A・T)は35メートル54で6位。女子400メートルでは、視覚障害T13の佐々木真菜(東邦銀行)が1分0秒17で6位、車いすT53の中山和美(アクセンチュア)も1分0秒62で6位だった。 続きを見る 関連ニュース 北朝鮮パラ選手団が韓国入り 冬季に初参加 自転車ロード、東京パラも富士山 IPCがコース承認 男子座位の森井「金メダルを」 期待の日本アルペン勢 日本選手団25人が平昌で入村式 9日開幕のパラリンピック 平昌パラ、旗手の村岡選手ら出発 メダル期待アルペン勢30人 編集者のオススメ記事 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… スポーツ最新ニュース もっとみる