桃田代表復帰は見送り

 「バドミントン・日本ランキングサーキット大会」(31日、さいたま市記念総合体育館)

 男子シングルス決勝が行われ、違法賭博問題による無期限試合出場停止処分が解けて復帰した元世界ランク2位の桃田賢斗(22)=NTT東日本=は、日本代表で世界ランク53位の上田拓馬(28)=日本ユニシス=に2-1で競り勝ち、優勝した。1年2カ月ぶりの実戦を優勝で飾り、コート上で突っ伏したまま涙を流した

 今大会後の桃田の代表復帰は見送られた。決勝戦を視察した日本代表の朴柱奉監督は「フィジカル面では落ちていない」と評価したが、「今日の試合だけでは判断できない」と慎重姿勢。「機会があれば本人と面談して、現在の意思や目標を聞きたい」と話した。通例では、全日本総合選手権(11~12月)で上位に入れば翌年の日本代表に選出されるが、規定上、強化本部推薦による前倒しでの代表復帰の可能性もある。

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