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樋口新葉、自己ベストで3位に充実感「来季へいいスタート」

女子シングル・フリーで華麗な演技を披露する樋口新葉=代々木第一体育館(撮影・堀内翔)
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 「フィギュアスケート・国別対抗戦」(22日、代々木第一体育館)

 女子フリーで樋口新葉(16)=日本橋女学館高=は日本歴代最高の145・30点を記録した。直後の三原舞依が再度日本最高を更新する146・17点を出したものの3位の好成績で、今季を締めくくった。

 樋口は冒頭の3回転ルッツ-3回転トーループ、3回転ループを成功。どちらも出来栄え点で1・40点を得た。後半は3回転フリップでエッジのミスを判定されたが、2度目の3回転ルッツ-3回転トーループ、2回転アクセル-2回転トーループ-2回転ループの3連続ジャンプを着氷し、得点を伸ばした。スピン、ステップシークエンスも最高評価のレベル4を得た。

 20日のSPでも2人は自己ベストを更新する、ほぼ完璧な演技を見せていた。「来季へ向けていいスタートが切れた」と充実感を漂わせた樋口。三原も続けて良い演技を披露したため、「自分も舞依ちゃんも、SP、フリーとも完璧で良かったって話をしました」と喜びを分かち合った。

 1位は世界女王のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)で、女子では世界初となる160点超えの160・46点をマークした。

 団体戦では日本が3大会ぶり2度目の優勝を果たした。男子フリーで羽生結弦が1位、宇野昌磨が2位となり得たリードを、女子フリーの三原(2位)樋口(3位)が守った形となった。

 【各国の順位(ポイント)】(1)日 本 109(2)ロシア 105(3)米 国 97(4)カナダ 87(5)中 国 80(6)フランス62

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