宮原知子SP首位 今季初戦からほぼ完璧な内容で70点台

 「フィギュアスケート・USインターナショナルクラシック」(16日、ソルトレークシティー)

 女子のショートプログラム(SP)は宮原知子(18)=関大=が70・09点で首位に立った。男子はフリーが行われ、無良崇人(洋菓子のヒロタ)が合計252・20点で2位に入り、田中刑事(倉敷芸術科学大)は10位。アイスダンスのショートダンス(SD)は、村元哉中、クリス・リード組(木下ク)が61・10点で2位につけた。ペアはフリーが行われ、須藤澄玲(神奈川ク)フランシス・ブドローオデ(カナダ)組は合計122・64点で4位だった。

 宮原が今季初戦のSPで70点台の高得点をたたき出した。基礎点が1・1倍になる後半に入れたルッツ-トーループの2連続3回転ジャンプはトーループで回転不足を取られたが、ほかはほぼ完璧な内容。「70点台が目標だった。大きなミスがなくて良かった」。今季は日本のエースとして期待が大きい四大陸女王は「もっともっと自信を持って、気持ちよく滑れるように頑張りたい」と力を込めた。

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