ホームスポーツ新体操の畠山愛理、現役引退 2016.08.22 新体操の畠山愛理、現役引退 日女体大4年、リオ最後に 拡大 五輪の新体操団体で2大会連続出場した畠山愛理が、リオ五輪を最後に現役引退すると明らかにした。日女体大4年の22歳は「今回の五輪で最後と決めていた。試合に出るのは最後。(2020年東京五輪は)違う形でかかわっていきたい」と話した。 初出場のロンドン五輪は7位に入賞し、日本代表で主将を務めたこともあった。(共同) 続きを見る 関連ニュース 新体操・杉本主将「緊張よりわくわく」 ブラジルへ出発 リオ五輪新体操代表が出発 新体操代表、ロシア勢歓迎「一緒に戦えたら」 新体操団体代表、リオ五輪へ抱負 リオ新体操団体に杉本ら5人選出 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… スポーツ最新ニュース もっとみる