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野口“ラストアタック”完全燃焼誓う

 「名古屋ウィメンズマラソン」(13日、ナゴヤドーム発着)

 女子マラソンのリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねる名古屋ウィメンズマラソン(13日)に向けた会見が11日、名古屋市内で行われた。04年アテネ五輪金メダリストの野口みずき(37)=シスメックス=は、最後の五輪挑戦になることを明言。「悔いの残らないように、強い気持ちを持って挑みたい。タイムは意識してない。優勝すれば、五輪代表に近づく」と、完全燃焼を誓った。

 今も破られていない日本記録(2時間19分12秒)を出した05年ベルリンマラソンからは、11年の月日が経過した。途中棄権に終わった13年8月の世界選手権以降もけがや体調不良に苦しみ、約2年半ぶりのフルマラソン。37歳となった野口に、全盛期の力はない。

 それでも、支えてくれたすべての人への感謝を示すために、走ることを決めた。「何度も何度も辞めようと思った。それでもリオへの気持ちが切れなかったのは、いろんな人たちが支えてくれたから。感謝の気持ちを込めて走りたい」。万感のラストアタック-。どんな結果であれ、笑顔で走り抜いてみせる。

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