藤田7人制ラグビーでも大暴れだ
「ラグビー・リオ五輪男子7人制ラグビー予選」(11月7日開幕、香港)
11月に行われるリオデジャネイロ五輪の7人制ラグビーのアジア予選に臨む男女代表チームが20日、都内で取材に応じ、15人制のW杯イングランド大会でも活躍した男子の藤田慶和が再び世界の大舞台で大暴れすることを誓った。女子代表の中村知春主将も予選突破へ強い意気込みを示した。
再び世界の舞台で輝くために、イングランドで大きく羽ばたいた藤田が今度はリオで躍動する。日本ラグビーの歴史を大きく変える1大会で3勝を挙げたW杯での戦いを終えて13日に帰国。大学の授業に出席するなど、つかの間の学生気分を味わったが、19日から7人制代表の合宿に参加。20日は都内のグラウンドで練習を行った。
「帰国後はちょっとバタバタしましたが少しは休めました。マインドチェンジして早く7人制に慣れるようにしたい」と切り替えを強調。15人制より走れるコンディションを作るため、体重を2、3キロシェイプすることに主眼を置くという。
W杯のメンバーでは福岡(筑波大)が21日から合流するが、リーチ・マイケル(東芝)は合流日が未定、山田(パナソニック)は予選不参加の見込み。それだけに、「五輪は世界最高のスポーツの祭典。いいパフォーマンスを見せたい」と意欲を見せる藤田の存在が頼もしい。ラグビー人気をさらに盛り上げるために縦横無尽に突っ走る。
