桐生祥秀「普通の感じに戻ってきた」

 世界陸上北京大会で注目を集めるはずだった東洋大の桐生祥秀(2年・洛南高)が22日、全国小学生陸上競技交流大会のゲストプレゼンターとして大会会場の横浜・日産スタジアムに元気な姿を見せた。

 「けがは治って、1週間前まで行われていた合宿で走り込んでいた。スパイクはまだ履いていないが、走りは普通の感じに戻ってきています」

 5月30日の練習中に右太もも裏を肉離れし、世界陸上の選考会だった6月下旬の日本選手権を欠場。今季の大きな目標だった試合に出場できなかったが、気持ちは前向きだった。

 「復帰初戦の予定は、全カレ(日本学生陸上競技対校選手権大会=9月11日-13日・大阪)になればいいですけど、出るか出ないかは大会直前のスピードがどうなっているかで考えます」と話していた。

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