ホームスポーツバレーW杯女子代表宮部がメンバー外に 2015.08.22 バレーW杯女子代表宮部がメンバー外に 拡大 「バレーボール女子W杯」(22日開幕、代々木第一体育館) 12チーム中、上位2チームがリオデジャネイロ五輪出場権を獲得するバレーボールW杯女子大会の代表14人が21日、発表された。最年少の17歳でナイジェリア人の父を持つ宮部藍梨(金蘭会高)は腰痛のためメンバーから外れた。 先月、代表デビューを果たした期待のアタッカーを欠く厳しい状況。もっとも、この日、52歳の誕生日を迎えた真鍋政義監督は「徹底的に守備を鍛えてきた。この大会で五輪切符を獲得したい」と力を込めた。 続きを見る 関連ニュース バレー日本代表セッターが窃盗容疑で逮捕 元女子バレー大友愛は「進撃の巨人」? 夫が明かす夫婦喧嘩の内情 坂口佳穂、浅尾去ったビーチ界に“新妖精”「可能性は無限大」 浅尾美和に衝撃の「2億円オファー」あった…本人がテレビで明かす 田中理恵さん壮絶だった体重との闘い…引退して4キロ増 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… スポーツ最新ニュース もっとみる