20歳・栄が女子60キロ級で初優勝

 「レスリング・全日本選手権」(21日、代々木第二体育館)

 来年の世界選手権代表選考を兼ねて開幕し、女子60キロ級で栄希和が伊藤彩香(ともに至学館大)を決勝で破って初優勝を果たした。浜口京子(ジャパンビバレッジ)が欠場した75キロ級は鈴木博恵(クリナップ)が最重量級として2年ぶり2度目の制覇。55キロ級は菅原ひかり(至学館大)が制した。

 男子フリースタイル125キロ級は、仁川アジア大会銅メダルの荒木田進謙(警視庁)が最重量級で2年連続5度目の優勝。同86キロ級は松本篤史(ALSOK)が制した。

 女子60キロ級は日本協会の栄和人女子強化委員長の娘、希和が初優勝した。決勝では、同じ大学の伊藤に大差で判定勝ち。父に「決勝は自分の娘なんだろうかと思うくらい、いい攻めをして強かった」とたたえられると、20歳の長女は「お父さんの娘ということに恥じない試合ができたのは良かった」と、はにかんだ。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス