高橋「崇彦の分まで」魂のラストダンス
第22回冬季五輪は2月7日から23日まで、ロシア・ソチ市を中心に開催される。
九死に一生を得たフィギュアスケート日本男子の第一人者が、3度目にして最後の五輪の舞台にすべてをぶつける。
全日本選手権では故障の影響もあり5位、同3位の小塚崇彦(トヨタ自動車)との選考を制し、残る1つの椅子に滑り込んだ高橋大輔(27)=関大大学院=は「崇彦の分まで五輪で最高の演技をすることが僕の使命」と、心に誓っている。
全日本2週間前に負った右足すねの骨挫傷も、五輪までには完治する見込み。バンクーバー五輪は銅メダル。「これが最後の五輪。目標は言わなきゃかなわない。金メダルを狙っていく」。魂のラストダンスを見せる。
