メキシコ、日本戦の先発は大谷同僚サンドバル ヒル監督が準々決勝プエルトリコ戦前に“予告先発”
「WBC準々決勝、メキシコ代表-プエルトリコ代表」(17日、マイアミ)
メキシコ代表のベンハミン・ヒル監督が試合前の会見で準決勝に進出した場合、日本戦の先発に大谷翔平投手と同じエンゼルスに所属する左腕のパトリック・サンドバル投手を指名した。
今大会のサンドバルは12日の1次ラウンド・米国戦に先発し、エンゼルスの同僚で米国主将のトラウトを空振り三振に仕留めるなど、3回2安打1失点で勝利投手になっている。
ヒル監督はこの日のプエルトリコ戦の試合前の会見で先発ウリアスが降板した後の継投について問われ、「先発投手以外は全員投げられる。先発投手をリリーフで起用しない」と返答。さらに「きょうの試合に勝たなければいけないが、サンドバルは月曜日(20日)の日本戦に先発するだろう」と明かした。
メジャー5年目のサンドバルは昨季6勝9敗と勝ち星には恵まれなかったが、質の高い投球で防御率2・91をマーク。今季は開幕投手の大谷に続く、先発2番手として4月2日の開幕第2戦に投げることが決まっている。
