村上宗隆に待望のWBC初タイムリー!5番降格に燃えた 岡本も続いた!一気にイタリア突き放す

 5回、適時二塁打を放ち両手を挙げて喜ぶ村上(撮影・堀内翔)
 5回、2点二塁打を放ち、塁上でペッパーミル・パフォーマンスを見せる村上(撮影・吉澤敬太)
 5回、適時打を放つ村上(撮影・棚橋慶太)
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 「カーネクスト 2023 WBC準々決勝ラウンド 東京プール、日本代表-イタリア代表」(16日、東京ドーム)

 5番に降格した村上宗隆内野手がWBC初タイムリーを放ち、貴重な追加点をもぎとった。

 無死一、二塁、代わりばなの初球をとらえると、打球は左中間を真っ二つに破った。待望の一打にベンチのナインは大喜び。さらに岡本も右中間を破る2点二塁打で一気にイタリアを突き放した。

 村上は全試合4番で出場した1次ラウンドで14打数2安打の打率・142と低迷。イタリア戦は5番に降格した。不振の原因として国際審判のゾーンに戸惑いがあることを明かしていた若きスラッガー。それでも米国から鈴木誠也が爆笑のモノマネ動画とともに「顔を上げて頑張れ!」とメッセージが送られ、「元気が出ました」と気持ちを切り替えていた。

 2点差に追い上げられ、イタリアに流れが傾きつつある中で飛び出した主砲の一打。東京ドームのスタンドからは割れんばかりの拍手が背番号55に降り注いだ。さらに七回には吉田の一発で追加点を奪った直後、左翼へ火の出るような打球を飛ばした。左翼手が落下点に入ったかと思われたが、ライナーでグラブを吹き飛ばし、2打席連続の二塁打をマークした。

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