「所作が美しい」乃木坂46久保史緒里の始球式をファン絶賛 セレモニーでは白コーデ「可愛すぎるやろ…」
乃木坂46の久保史緒里が、4日の侍ジャパン-中日(バンテリンドーム)の始球式に登場。見事なノーバウンド投球を披露し、反響を呼んでいる。
投球の様子は、中継したPrime Videoの公式ツイッターも動画で投稿。1日で40万回再生を超え、「感動した」、「本当に野球好きなのが分かる」、「可愛すぎるやろ…」など絶賛の声が寄せられた。
久保は侍ジャパンのユニホームに黒のハーフパンツ、白のソックスで登場。ダイナミックなワインドアップモーションから、ホームまでノーバウンド投球。捕手役の中日・高橋宏が座ったまま捕球できる“ストライク投球”で、スタンドからはどよめきと大きな拍手が送られた。
久保は登場すると、ファウルラインをまたぐ際やマウンドに上がる前に一礼。スタンド周辺にも深々とお辞儀をするなど、「所作の一つ一つが美しい」、「本当に野球好きなのが分かる」などのコメントも上がった。
実況は「ノーバウンドー!」と絶叫。解説を務めた里崎智也氏は、久保に指導を行っていたことを明かし「ほら!!見た?。さすが勝負強い!教えたんですよ!完璧でした」と大喜びだった。
その後、久保は試合後に行われたセレモニーにも登場。ロングスカートにジャケットを羽織り、白で統一したコーデでファンを魅了した。