広島・西川「同じ左打ちのショート。聞きたいことがたくさんある」 田中広輔コーチの指導心待ち「スケールの大きなショートになりたい」
「広島秋季練習」(2日、マツダスタジアム)
マツダスタジアムでの秋季練習に参加している広島・西川篤夢内野手(18)が2日、来季から内野守備走塁コーチを務める田中広輔氏(37)の指導を心待ちにした。「同じ左打ちのショート。聞きたいことがたくさんある。レベルアップできるように、積極的に質問したい」と目を輝かせた。
1年目の今季はファームで遊撃守備に61試合就き、15失策を記録。「足の速い打者の時に慌ててしまう。バウンドが変わった時の対応もまだまだ」と課題を分析する。田中氏の1、2軍担当や指導開始時期は未定となっているが、5日から始まる秋季キャンプでは「まずはノックの数を受けて、感覚をつかんでいきたい」と意気込んでいる。
「スケールの大きなショートになりたい。守備も走塁も全てが勉強なので、吸収できるように」と西川。ゴールデングラブ賞も獲得し、3連覇の立役者となった田中氏との出会いが、西川の成長を加速させる。
