広島・辰見が貫禄の2安打1打点2盗塁 内野で2試合連続フル出場「課題を見つけながらスキルアップ」 チームは惜敗 フェニックスL
「フェニックス・リーグ、広島3-4くふうハヤテ」(13日、天福球場)
広島が接戦を落とし、フェニックスの成績を3勝3敗とした。
「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」のメンバーにオーバーエージ枠(29歳以下)として選出されている辰見鴻之介内野手(25)が2安打1打点、2盗塁と躍動した。「2番・二塁」で出場。六回に遊撃への内野安打で出塁。七回は1死二、三塁で右前適時打を放ち、バットでもアピールした。
足でも魅せた。初回に二盗を決めると、七回にもヘッドスライディングで二盗に成功。2試合で3盗塁と持ち味を存分に発揮している。「実戦の機会を多くいただけるので、課題も見つけながら、スキルアップしていきたい」と力を込めた。打撃陣では「1番・右翼」で出場した佐藤啓が2安打をマークした。
先発の高橋は3回2安打1失点。制球に苦しみ、5四死球を与えた。2番手・杉原は4回5安打3失点(自責2)。八、九回はともに連投の黒原と菊地が、1回無失点の好投でスコアボードに「0」を刻んだ。
