広島・石原が攻守で躍動 19打席ぶり安打が同点適時打 約1ヶ月ぶり1軍登板の森下を好リードも「実力のあるピッチャーなので勝ちたかった」
「DeNA2-1広島」(7日、横浜スタジアム)
2試合ぶりスタメンの広島・石原貴規捕手(28)が攻守で存在感を放った。
1点を追う四回2死一、二塁で相手先発・平良と対峙(たいじ)。「どんな形でもヒットになればいいと思っていた」と、シンカーを右前へ運び試合を振り出しに戻した。これが7月15日・DeNA戦の第3打席で二塁打を放って以来、19打席ぶりの安打。「どんな形であれ1本出たので継続していきたい」と力を込めた。
守備では約1カ月ぶりの1軍復帰を果たした森下を好リード。七回無死二、三塁のピンチを無失点で切り抜けるなど、7回5安打2失点の力投に導くも、右腕に7敗目がついてしまい、「実力のあるピッチャーなので勝ちたかった」と悔しさをにじませた。
チームは3連敗で借金が今季ワーストタイの「16」に膨らんだ。8日・DeNA戦は一丸となって勝利をつかみにいく。
