広島・佐々木が2カ月ぶり一発 難攻不落・高橋遥人から右翼ポール直撃同点弾「越えてくれと思って走った」6戦ぶりスタメン起用に応える

 「広島-阪神」(28日、マツダスタジアム)

 広島の佐々木泰内野手が同点の3号ソロを放った。

 1-2で迎えた二回先頭で相手先発・高橋遥人が投じた直球を強振。ライナー性の飛球は右翼ポールに直撃する一発となった。審判団がリプレー検証を行うも判定は覆ることなく、本塁打が確定した。「思い切って自分のスイングができました。いつもライトを越えてくれないので『越えてくれ』と思って走りました。良い結果につながったので、継続して頑張ります」と振り返った。

 佐々木の一発は4月28日・巨人戦(東京ド)以来。今季は試合前の時点で打率・208と苦しんでいるが、6戦ぶりのスタメン起用に応える一打とした。

 試合は初回に2点の先制を許したが序盤から打線が奮起。初回に大盛が三塁打を放ち、菊池の犠飛で1点を返すと、二回に佐々木の一発で同点に追いついた。今季9勝0敗の高橋遥人に対して、価値ある攻撃を見せた。

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