広島が守乱で大敗 四回に小園の野選、坂倉の悪送球が絡んで一挙5失点 新井監督「取り返すことに期待したい」
「ヤクルト9-2広島」(19日、神宮球場)
広島が守備の乱れが絡んで、大敗を喫した。新井貴浩監督(49)は、「ミスが絡むと大量失点につながる」と試合を総括した。
四回に悪夢が待っていた。先発・ターノックが無死一、三塁のピンチを招く。内野が中間守備を敷く中、武岡の高く弾んだ打球を遊撃・小園が処理し、本塁へ送球するも一塁側にそれて三走・オスナが先制のホームイン(記録は野選)。続く吉村の三塁前へのバントは三塁・坂倉がベアハンドで処理するも、一塁へ悪送球し二走・古賀が生還した。
その後もターノックが流れを止められず、この回一挙5失点。指揮官は「ミスは誰にでもあるもの」とした上で、「ミスした次どうするか。取り返すことに期待したい」と次戦以降での、奮起に期待を寄せた。
