広島がようやく交流戦初勝利 新井監督は決勝打の坂倉を絶賛 好投手・伊藤から価値ある一打「よく打ってくれた。頼りになる」

 「広島3-1日本ハム」(3日、マツダスタジアム)

 広島が交流戦7戦目で初勝利を挙げた。

 相手先発・伊藤の立ち上がりを攻めた。新井貴浩監督(49)は初回2死三塁から先制適時打を放った4番・坂倉を、「相手も素晴らしい投手だった中で、2アウトからサクがよく打ってくれた。いいところで打ってくれているし、頼りになるバッター」と褒めたたえた。その後、2死一、二塁から持丸が2点適時二塁打を放ち、一挙3得点でリードを奪った。

 先発の床田は6回7安打1失点で3勝目。走者を背負う展開が続いたものの最少失点でしのぎ試合をつくった。指揮官は、「粘りながら、よく投げてくれた」と話した。

 チームは連敗を「6」で止め、交流戦初勝利。本拠地で巻き返しのスタートを切った。新井監督は「明日も頑張りたいと思います」と、意気込んだ。

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