広島・床田 思い出の岐阜でG倒だ 大学時代ライバル吉川封じる「いいところで1本打たせない」
12日・巨人戦(岐阜)で先発する広島・床田寛樹投手(31)が11日、マツダスタジアムで行われた投手指名練習に参加し、巨人・吉川封じを誓った。
試合が開催される岐阜の長良川球場は、中部学院大時代にプレー経験がある思い出のマウンド。当時、同じ東海地区大学野球岐阜リーグの中京学院大に所属していた同学年の吉川とは、何度も対戦し「1試合1本は絶対打たれていた」と苦い経験がある。プロ入り後、床田自身は同球場で2度登板しているが、吉川との対戦はなし。「楽しみにしながら、いいところで1本打たせない」と意気込んだ。
巨人戦の登板は、今季2度目。前回4月28日の対戦では、8回1失点の好投で今季初勝利を手にした。「先制点を与えないことと、回の先頭を抑えることができれば試合はつくれる」と床田。大学時代からのライバルを抑え込み、チームに勝利を呼び込む。
