広島・新井監督 「勝ち負けは出るから、そこに一喜一憂しないこと。そこが大事」「辛抱して我慢するしかない」【一問一答】
「広島0-4ヤクルト」(9日、マツダスタジアム)
広島が今季6度目の完封負けを喫し、今季初の最下位に転落した。先発・岡本駿投手(23)が6回4失点で2敗目を喫し、打線は七回先頭まで無安打に封じられて2安打を放つのがやっとだった。新井貴浩監督(49)は最下位転落にも「我慢して、辛抱して、上にいくしかない訳だから」と強調。新井監督の主な一問一答は以下の通り。
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-先発・岡本は相手投手に適時打を許した。
「スイングするところに投げている感じだった。そこら辺も含めて、また次につなげてもらいたい」
-打線は松本健を打ち崩せなかった。
「よく腕も振れていたし、最後までボールが上がってこなかった」
-平川は苦しんでいるように見えるが、どう映っているか。
「打てても打てなくても経験だし、成長につなげてもらいたい」
-チーム状態は、雰囲気を含めてどう感じているか。
「雰囲気は悪くない。選手の表情を見ていても。ただ勝ち負けは出るから、そこに一喜一憂しないこと。そこが大事だと思う。そこにどうしてもフォーカスされるから、そこにあまり寄っていったら、ダメだと思う。今からのチームだから辛抱して我慢するしかない」
