広島・森下暢仁 今季初登板は4回3安打3失点(自責点2)で降板

 「ヤクルト-広島」(31日、神宮球場)

 今季初先発となった広島の森下暢仁投手は、4回3安打3失点(自責点2)で降板した。

 雨が降りしきる、難しい環境でマウンドに上がった。初回は先頭・長岡から2者連続三振など3人斬り。続く二回の先頭・オスナも空振り三振に切った。

 流れが変わったのは、増田への死球から。そこから二死二塁とピンチを広げると、伊藤のゴロを遊撃のドラフト3位・勝田(近大)が、一塁へ悪送球。その間に、二走・岩田の生還を許し、先制点を与えた。

 0-1の四回は1死から、オスナにバックスクリーンへ運ばれるソロを被弾。さらに投手・小川にも中前適時打を浴び、この回2点を献上した。五回、打席が訪れたところで、新井監督がベンチを出て代打を告げた。

 自身にとってはこの日が開幕だった。登板前日の30日には「(ヤクルトは)打線的にも点を取っているイメージがある。その中で、負けないように、チームが勝つような投球ができれば」と話していた。

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