広島 OP戦ラストは引き分け 九回に1点差を追いつく 若鯉が躍動 佐々木が1号2ランなど3安打3打点、平川は2安打1打点

 「オープン戦、広島5-5ソフトバンク」(22日、マツダスタジアム)

 広島がオープン戦最終戦で引き分け。6勝11敗1分けで終えた。

 1点を追う九回2死一塁で、代打・秋山の右前打を右翼手が後逸。この感に一塁走者が生還して5-5とした。

 この日は若鯉が躍動した。「4番・一塁」で出場の佐々木は初回2死一塁で左翼席への先制1号2ランを放つなど、3安打3打点の大暴れ。開幕4番へ大きく前進した。

 開幕1番が内定しているドラフト1位・平川(仙台大)は「1番・中堅」で出場。3-3の四回2死一、二塁で勝ち越しの中前適時打をマークするなど、2安打1打点と結果を残し、弾みをつけた。

 先発の栗林は3回4安打3失点で降板。二回に3点を失うも、三回は近藤、牧原大、柳田を三者連続三振。登板が予定されている開幕3戦目の29日・中日戦(マツダ)へと向かう。

 2番手のドラフト5位・赤木(仏教大)は2回1安打無失点、4奪三振の好投。最速150キロを計測した直球を軸にテンポよくアウトを積み重ね、開幕1軍入りへアピールに成功した。

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