広島・ドラ5赤木「楽しみのほうが大きい」本拠地快投デビュー誓った 7日から中日2連戦、開幕1軍へ「しっかり0に」

 広島のドラフト5位・赤木晴哉投手(22)=仏教大=が5日、本拠地デビュー戦での快投を誓った。この日は、同球場での全体練習に参加した。チームは7日からマツダスタジアムで中日との2連戦に臨む。新人右腕の登板も予定されており、内容と結果を示して、開幕1軍入りへアピールをする構えだ。

 待ちに待ったマツダスタジアムでの登板だ。赤木は、「楽しみのほうが大きい」と声をはずませた。7、8日の中日戦での登板を予定する。快投を演じて開幕1軍へ前進する意気込みだ。

 この日の全体練習で、初めて本拠地のマウンドに上がり、投内連係に参加した。内野に、土ではなく天然芝が敷き詰められている同球場特有の感触に「(打球が)転がらないなと思いました」。減速する打球に対し、バント処理の際などは、より素早くマウンドを駆け降りなければならないことを確認した。

 オープン戦は3試合に登板し、防御率3・00。前回2月28日の楽天戦は、最速150キロの直球を軸に1回無失点と、3人をピシャリと封じた。四死球も3試合で0と、制球に安定感があるのも頼もしい。

 楽天戦登板後、3日間チームを離れ、仏教大の卒業試験を受けた。科目は「哲学とサンスクリット語です」。大学の校舎内には、同大OBの大野(中日)、木村光(ソフトバンク)と並んで、自身のユニホームが飾られていた。大学の期待を背負っていることも、改めて感じ取った。

 試験後に、トレーニングジムで体を動かしており、チームに再合流したこの日も、ブランクを感じさせない動きを見せた。開幕まで約3週間。中継ぎ争いも横一線だ。「与えられたところで、しっかり0に抑える」。直球のように、力強く開幕1軍を手繰り寄せる。

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