広島ドラフト3位・勝田成が仮契約、高校の先輩・岡田彰布氏に「少しでも近づけるように」
広島からドラフト3位指名を受けた勝田成内野手(22)=近大=が18日、大阪市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金5000万円、年俸1000万円で仮契約を結んだ(金額は推定)。勝田は「やっと実感が湧いてきたというのが率直な思いです」と表情を引き締めた。
パンチ力ある打撃に加えて俊足と堅守が自慢。1年目のノルマには100安打を掲げ「新人王を取るには100安打がひとつの近道かなと思っている。まずは100安打を目標に、なおかつ無失策で終えられるように考えてやっていきたい」と目標設定した。
プロで目標にするのは母校・関大北陽の先輩(当時は北陽)にあたる元阪神監督・岡田彰布氏。「少しでも近づけるようにとは思っている。1年目はがむしゃらにやっていきたい」と岡田氏同様にルーキーイヤーからの活躍を誓った。
◆勝田 成(かつだ・なる)2003年6月21日生まれ、22歳。大阪市出身。163センチ、71キロ。右投げ左打ち。内野手。小学1年で野球を始め、6年時には阪神タイガースジュニア入り。大淀ボーイズを経て関大北陽へ。近大では1年秋からベンチ入り。50メートル走6秒1、遠投115メートル。大学通算83試合で打率・344、2本塁打、41打点。





