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広島・佐々岡監督が験担ぎ 最下位転落の危機で23安打19得点爆勝

 客入り後初勝利の佐々岡監督(撮影・金田祐二)
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 「中日4-19広島」(11日、ナゴヤドーム)

 広島は今季最多23安打19得点で4位に浮上した。三回は86年以来、34年ぶり球団タイ記録となる1イニング11安打、一挙9得点で試合を圧倒的優位に進めた。計23安打は2010年に24安打をマークして以来、10年ぶり。19得点は04年5月23日・ヤクルト戦以来、16年ぶりだった。

 1点を先制した初回は続く1死二、三塁で追加点を奪えず、二回は1死満塁で無得点。佐々岡監督は「嫌な流れになったけど、あそこ(三回)で9点取って、払しょくした。ホームランで点を取ることはあったが、つながってというのがなかなか出ない中で、よくつながった」と攻撃陣の集中力を評価した。

 負ければ、最下位転落の可能性もあった一戦。前日は長袖アンダーシャツだった指揮官はこの日、半袖で臨んでいた。験担ぎかと問われ「そういうこと」と笑った。前夜喫したサヨナラ負けの鬱憤(うっぷん)を、見事に晴らす爆勝だった。

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