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広島・松山が“長打量産計画” 1軍復帰後9の5好調も、長打0…開幕までの実戦で

 広島の松山竜平外野手(34)が12日、オープン戦を含めた開幕までの実戦での“長打量産計画”をテーマに掲げた。6日の西武戦で1軍に復帰して以降、9打数5安打と好調を維持しているものの、ここまで長打はゼロ。持ち前の長打力を実戦で見せ、さらに状態を上げていく。

 着実に階段を上がっていながら、松山は冷静に自身の足元を見つめた。「まだ長打が出ていない。その部分を出せるように」。自慢の長打力を実戦で披露できていない点を課題とした。

 2月の春季キャンプで腰痛を訴えて戦線離脱していたが、今月6日に1軍合流。同日の西武戦では「5番・指名打者」で先発出場し、1軍復帰後即安打を放った。その日からここまでオープン戦4試合で9打数5安打、打率・556と上昇ムードを漂わせている。

 だが、放った5本の安打は全て単打で、打点もない。「しっかり振れている」と言うように、決して悲観する現状ではない。それでもチームから期待されているのは豪快な一発であり、自慢のパワーで外野の間を抜く打球。オープン戦を含めた開幕までの実戦で追い求める打球を生み出し、チームのニーズに応えていく構えだ。

 開幕が延期となり、調整できる時間が生まれた。13日からは敵地・福岡と本拠地・マツダスタジアムでソフトバンクとの3連戦。「自分のバッティングができれば」と松山。心から納得できる快音を響かせ、万全の状態に整えていく。

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