ホーム野球広島カープ昨年左肘手術の広島・高橋昂、監督から金言 床田を例に「焦らずゆっくり」 2020.01.14 昨年左肘手術の広島・高橋昂、監督から金言 床田を例に「焦らずゆっくり」 拡大 昨年2月に左肘の手術を受けた広島・高橋昂が、佐々岡監督の言葉を力に換えた。 13日、キャッチボール終了直後に顔を合わせると数分間、会話し「床田という良い例がある。焦らずゆっくり、と言ってもらいました」。 トミー・ジョン手術から約1年が経過し回復は順調。3月には打者に投げる予定で、今季中の1軍登板を目指して確実に前へ進む。 続きを見る 関連ニュース 広島・堂林が護摩行「ギリギリの状態でした」11年目のシーズンへ決意 高橋昂 リハビリ順調故障後傾斜で初投球 今後2週間は週2ペースで 高橋昂 左肘手術後初、傾斜を使って投球練習「すごく気持ちが良かった」 【野球】「こんなにきついとは」トミー・ジョン手術を経て復活へ 広島高橋昂が歩む道 【野球】トミー・ジョン手術の広島・高橋昂也、復帰への第一歩「少しずつ」 編集者のオススメ記事 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 広島カープ最新ニュース もっとみる