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菊池涼が残留表明 ポスティングでメジャー移籍目指すも期限前に決着

 ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた広島・菊池涼介内野手が27日、マツダスタジアムで会見を開き、残留を表明した。来年1月2日午後5時(日本時間3日午前7時)に設定されていた交渉期限を前に決着となった。

 菊池涼は「本当に自分の夢を実現しようと動いてくれたカープ球団の方には、わがままなお願いもいっぱいしてきましたし、それを聞いてくれて、こういう風に挑戦するところまで来られた事実は球団の方にはすごく感謝していますし、その中でFA市場の動きが遅いということもあり、この状況が続くのであれば、やはり僕の思いをくんで快く出してくれたカープ球団に早く残ると伝えた方がいいなという決断に至りました」とコメントした。

 菊池涼は武蔵工大二高から中京学院大を経て、2011年度ドラフト2位で広島入団。不動の「2番・二塁」としてチームを支え、リーグ3連覇(16~18年)に貢献してきた。

 16年に最多安打、17年にベストナイン、13~19年まで7年連続でゴールデン・グラブ賞を獲得している。

 通算成績は1047試合に出場、打率・271、85本塁打、379打点、107盗塁、278犠打。今季は138の出場で打率・261、13本塁打、48打点だった。

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