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会沢がサヨナラ打 6点リード追いつかれ嫌な展開も執念打

 9回、サヨナラ打を放ちガッツポーズする広島・会沢翼
サヨナラ打を放った広島・会沢翼は広島・鈴木誠也と勝利のハイタッチを交わす=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
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 「交流戦、広島7-6ロッテ」(20日、マツダスタジアム)

 広島は執念のサヨナラ勝ち。6点リードを守り切れず嫌な展開だったが、九回2死満塁で会沢が左前打で決めた。

 中盤までは理想的な展開だった。初回は1番・遊撃で初スタメンのドラフト1位・小園が左前打で出塁。チームに勢いを呼び込むと、西川の適時三塁打などで2点を先取した。

 さらに六回までに会沢、西川、鈴木の3本塁打などで6点をリード。だが、継投策で逃げ切りを図った七回から雲行きが一変。七回、2番手の一岡、中村恭がトータル4安打を浴びて4失点。八回はレグナルトが無失点でしのいだが、九回にフランスアが踏ん張れず。2死二、三塁から藤岡の左前適時打で同点に追いつかれた。

 最大6点のリードを守り切れず、6回無失点と好投した床田の勝ち投手の権利も消滅。嫌なムードが漂ったが、九回に会沢がつまりながらも左前に落とし、何とか決着をつけた。

 首位巨人とのゲーム差0・5をキープ。田中広のフルイニング出場は635試合でストップした。

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