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高橋大がプロ初打点 今季3度目スタメン抜てきに応えた!

 5回、中前に追撃の適時打を放つ高橋大(撮影・飯室逸平)
 8回、松山の適時打で三塁へ進塁する一走・高橋大
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 「交流戦、広島3-6ロッテ」(19日、マツダスタジアム)

 がむしゃらに振り抜いた。3点を追う五回2死三塁。今季3度目のスタメン出場となった高橋大が、岩下のフォークを中前へはじき返した。高卒7年目。うれしいプロ初打点だ。

 「チャンスだったので、初球から積極的に打ちにいきました。何とかランナーをかえしたかったので、かえすことができて良かったです」

 5点を追う八回も、無死一塁から右前打で一、三塁に好機を拡大。「あれはラッキーです。狙って打つことはできない」。謙虚に振り返ったが、反攻の2得点を呼び込んだ。「ストライクを振ることが自分の持ち味」。ファームで磨き続けたスタイルを1軍でも貫いた。

 今季は16日に2度目の1軍昇格。同日の楽天戦では代打で価値のある四球を選び、勝利に貢献した。この日の練習前には同学年で、初めてスタメンで外野を形成した左翼・西川、右翼・鈴木と外野守備位置について確認。クリーンアップを担う2人に対して「僕は出遅れているので、近づけるように頑張りたい」と発奮材料にした。

 緒方監督は「チャンスで結果を出してくれた。次の出番に備えてほしい」とさらなる期待を寄せた。高橋大も「またチャンスをもらえたら、打てるように頑張りたい」と力を込めた。ハツラツとしたプレーで、チームを活気づける。

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