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岡田自己ワースト8失点 課題の初回0も…5回にKO

 5回途中、勝ち越しを許し降板する岡田(撮影・山口登)
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 「交流戦、オリックス12-5広島」(13日、京セラドーム大阪)

 広島・岡田明丈投手(24)は思わず苦笑いを浮かべた。1点リードの五回1死二塁。フルカウントから安達に投じた際どい外角球はボールの判定。四球でピンチを広げると、大城に同点打を献上。ロメロには痛恨の勝ち越し打を浴びた。結局4回1/3を投げ、自己ワースト8失点。勝利投手の権利をつかむ直前にKOされ、今季2敗目を喫した。

 「前回の反省を生かして、初回はいい入りができましたが、点を先に取ってもらって援護してもらったにも関わらず、守り切れず申し訳ないです」

 初回は三者凡退に抑え、上々の滑り出しを見せた。しかし3点リードの二回にT-岡田に同点3ランを被弾。再び2点の援護をもらった直後の四回に吉田正にソロを浴びるなど、流れを呼び込む投球ができなかった。

 登板前には「一発がある選手が多いので、その前に走者とためないようにしたい」と警戒していたが…。対策は実らず、「ボール自体は悪くなかったのですが、回の先頭打者を塁に出してしまって、苦しい投球になってしまった」と悔やんだ。

 これで5月23日の巨人戦を最後に3試合白星なし。3試合に登板した交流戦でも勝てず。「次回の登板に生かしていきたい」と懸命に前を向いたが、6勝目が遠い。

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