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広瀬新コーチ 熱血指導!上本に外野守備をマンツーマンで

 広瀬コーチが指で示した数を数えながら飛球を捕る上本
 上本(左)に外野守備の指導をする広瀬コーチ
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 「広島秋季キャンプ」(12日、日南)

 広島・広瀬純外野守備走塁コーチ(38)が12日、日南秋季キャンプに合流した。重点練習ではシーズン終盤から外野にも取り組んでいる上本崇司内野手(27)にマンツーマンで守備を指導。約40分、背走捕球を中心に課題に取り組んだ。

 身ぶり手ぶりを用いて、新任の広瀬外野守備走塁コーチが上本に外野守備を指導した。時間にして約40分。重点練習は活気と熱気に包まれた。

 この日の午後、秋季キャンプに合流。熱血指導は打撃練習終了後に始まった。まずは左翼の定位置で捕球練習。「秋季練習の時に背走が苦手だと言っていたので」。自らグラブをはめ、打球の追い方などをレクチャーした。

 その後、室内練習場へ移動。山なりに投げたボールを追わせ、その間に指で示した数字の足し算をさせる練習を課した。「(ボールから)目を切って、ボールを見て、判断してボールを捕るということ」と練習の意図を説明。自らの経験を踏まえ、独自の練習法で課題克服に努めた。

 シーズン終盤から外野にも挑戦し始めた上本。2軍の試合には外野手として出場したが、まだ経験不足な部分もある。「自分の活躍の場を広げるために内野のユーティリティーもあるが、外野のユーティリティーもできれば、チームとしての選択肢も広がってくる」と広瀬コーチ。チーム力アップのためにも期待は大きい。

 15日にキャンプ地を離れるため、指導できるのは残り2日間。来季に向け、限られた期間で土台作りに励む。

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