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薮田が15勝目、菅野まで1差「もう1回投球のチャンスあるとしたら…」

15勝目を挙げお立ち台で笑顔を見せる広島・薮田和樹=マツダスタジアム(撮影・吉澤敬太)
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 「広島3-2巨人」(23日、マツダスタジアム)

 広島の先発・薮田和樹投手が7回を2失点で切り抜けて15勝目(3敗)を挙げた。最多勝争いでは巨人の菅野に1勝に迫った。

 薮田は初回に丸の23号ソロで1点のリードをもらった後、四回に小林に同点2号ソロを浴びた。しかし、直後の攻撃で松山の適時打、バティスタの犠飛で再度勝ち越してもらい、六回に1失点したものの勝ち投手の権利を持って降板。ジャクソン、中崎とつないで逃げ切った。

 投げ合った畠は同じ広島県出身とあって、「後半戦、すごい勢いがあっていいピッチャー。最少失点に抑えようと思って投げました」と奮起の材料にした。前回の登板、16日のヤクルト戦では勝ち負けつかずながら6回2/3を4失点、この日も内容面では納得できてないと話したものの「勝ちをつけていただいてうれしいです。ありがとうございます」と打線や好守を見せた菊池らバックに感謝した。

 「15という数字は本当にうれしいです」と積み重ねた白星の重さをかみしめた。最多勝を争う相手はセ最高峰の投手・菅野とあって、「そう簡単に(タイトルを)取れるとは思わないですけど、もう1回自分に投球のチャンスがあるとしたら、CSに向けてしっかり自分の投球をして結果を待ちたいと思います」と心境を語った。

 広島はセ・リーグで一番試合消化が進んでおり、レギュラーシーズンは残り4試合。24日の中日戦、27日のヤクルト戦、30日と10月1日のDeNA戦がある。

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