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野村誓った!虎狩り後半戦快幕 2年ぶり甲子園も「どこでも対応できる」

 1球1球丁寧に投げ込む野村(撮影・吉澤敬太)
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 広島の野村祐輔投手(28)が16日、先発する後半戦初戦での虎狩りを誓った。2位との直接対決。先勝できればチームの勢いはさらに加速する。「良いスタートが切れるように頑張りたい」と闘志を燃やした。

 リーグ連覇に向け、勝負の夏が始まる。指揮官が「ジョンソンと野村には、しっかりと試合をつくってチームを引っ張ってほしい」と大きな期待を寄せる。“開幕戦”を託された。責任感はさらに強くなった。

 前半戦は腰痛で一時、ローテをはずれた。それでも長期離脱を回避するためコンディションを整えたことで状態は上向きだ。前回10日のDeNA戦は7回5安打1失点で5勝目。納得できる投球に近づいてきた。

 阪神戦は今季、初めて。甲子園での登板は15年7月14日以来、2年ぶりだ。「甲子園?久しぶりなので印象は薄れている。どこでも対応できるように準備はしている」と右腕。地方球場での登板は昨季から4戦4勝。苦手な球場はない。

 「阪神は若手とベテランがうまくかみ合っている。一番、順位が近いチームだから勝ちたい」。マツダスタジアムでの全体練習を終え、力を込めた。自身にとってもチームにとっても、最高の形で後半戦を滑り出す。

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