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岡田粘投実らず ハーラートップタイ5勝目ならず

 中日打線を相手に投げ込む岡田(撮影・田中太一)
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 「中日5-3広島」(19日、ナゴヤドーム)

 150キロを超えたのは88球中1球。直球は140キロ台中盤が主だった。プロ初の中5日登板は5回7安打2失点。広島・岡田明丈投手(23)は「中5日?大丈夫だった」と言い、「(体が)前に突っ込んでいた。もっと下半身を使えれば安定した投球ができた」と反省の言葉を口にした。

 失点はいずれも、平田への四球が引き金になった。二回は1死からで、0-1の四回は先頭で対峙(たいじ)し、フルカウントからの9球目が内角低めに外れた。畝投手コーチは「同じ打者に、ああいうことをしていると失点につながる」と反省を促した。

 「フォーム的な部分で、悪い癖が出てしまったところはある」と緒方監督。踏み出した左足に体重が乗り切らず、上半身主導のフォームを最後まで修正できなかった。だが、右腕はそれを自覚済み。次回登板での課題克服を胸に誓った。

 失点したものの、いずれの回も最少失点で切り抜けた。決して満足できる投球ではない。それでも「大量失点につながりそうな場面で何とか粘ることはできた。悪いなりの投球ができたと思うし、次に生かしたい」と前を見据えた。1試合ごとに成長を遂げる。反省を繰り返しながら成長し、ローテの中心としてチームをけん引していく。

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