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赤松が伝授“盗塁の術”成功率・857!田中広輔のタイトル奪取アシスト

トークショーに参加し、飯田と一緒に記念撮影に応じる赤松(左)
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 広島の赤松真人外野手(34)が10日、自身が培ってきた盗塁成功の秘訣(ひけつ)を後輩に伝授していくことを明かした。今季も大事な終盤に足で勝利に貢献。成功率は・857を記録した。来季、盗塁王を狙う田中広輔内野手にも惜しみなく助言し、タイトル獲得をアシストする。この日は、飯田とともに広島市内のバッティングセンター「ビバーチャ」でのトークショーに参加した。

 相乗効果を狙ってのことだという。赤松は「僕も頑張らないといけないという気持ちになるし、チームにもプラスになればいい」と意気込んだ。リーグ2連覇と33年ぶりの日本一を狙う来季へ向け、現有戦力の底上げは不可欠。後輩にキーポイントを伝え、盗塁数増加に一役買う構えだ。

 今季は主に終盤で代走起用され、盗塁は14度試みて12度成功。緊迫感が増す場面での出場にも関わらず、成功率は・857を記録した。リーグ2位となる28盗塁した田中は・596。チームで10盗塁以上した5選手の中で、背番号「38」が最も高い成功率を残した。

 来季、田中は30盗塁を最低ラインとし、盗塁王獲得を目指す。成功率が上がれば達成可能な目標だ。「盗塁は心理戦だと思う。スタートで大事なのはメンタル。そういうことを話していければ」。足のスペシャリストとして厳しい世界を生き抜いてきた。タイトル獲得を目指す田中にとって、赤松は強力な援軍になるはずだ。

 自身も盗塁にはこだわりがある。掲げるのは2年連続での2桁盗塁だ。35歳となる17年に向け「年齢を重ねればスピードは落ちていく。トップスピードに早く乗せる体の使い方を、このオフは探したい」。ここ一番で次の塁を奪うために、トレーニングに励む。

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