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広島止まった球団記録12連勝ならず

8回、鈴木は三振に倒れ悔しがる
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 「広島2-5ヤクルト」(30日、マツダスタジアム)

 11連勝中だった広島がついに止まった。勝てば84年の球団記録に並んでいたが、序盤でつけられた最大4点のビハインドをはね返せなかった。先発の中村恭はぴりっとせず4回4失点で降板し、今季初黒星(1勝)を喫した。

 3点を追って九回を迎えた広島。先頭の新井が安打で出塁するとファンのボルテージも高まったが、安部、松山の代打2人は凡退。会沢は四球で出塁したものの、田中が三邪飛に倒れた。

 先発の中村恭は初回こそ三者凡退に抑えて上々のスタートを切ったが、二回に先頭山田に四球を与え、1死二塁から雄平の右前打で先制点を許した。さらに四回は川端からの4連打など、6安打を集中されて3失点。決め球のフォークを狙い打たれるなど苦しんだ。今季初勝利の5月29日のDeNA戦(横浜)以降、1カ月以上白星から遠ざかっている。

 広島は四回に鈴木の犠飛、五回には田中の適時打で1点ずつ返したものの、九回にヤクルト・山田の犠飛で突き放された。

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