黒田最短降板…アクシデントは否定

 「広島10-4DeNA」(7日、マツダスタジアム)

 広島・黒田博樹投手は4回3失点で今季最短タイ降板。二回に5連打で3点を失い「相手どうこうより、自分の投球ができなかった」と反省した。

 四回1死一塁で代打を送られて交代。畝投手コーチは「それはない、ない」とアクシデントを否定。5勝目はお預けとなったが「交代は仕方ない。勝ったことが一番」と黒田は笑みを浮かべて振り返った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

カープ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス