ホーム野球カープドラ1大瀬良が監督の前で初ブルペン 2014.02.02 ドラ1大瀬良が監督の前で初ブルペン 拡大 「広島春季キャンプ」(2日、日南) ドラフト1位、大瀬良大地投手(九州共立大)が初めてブルペン入りした。野村監督、松田オーナーらが見つめる前で、カーブを交えて31球。「真っすぐはよかった。カーブは抜けた。プロの審判に初めて見てもらってゾーンの確認をしました」と話した。 同2位の九里亜蓮投手(亜大)と同4位の西原圭大投手(ニチダイ)もプルペン入りし、九里が30球、西原が31球。九里の球を受けた石原は「いい回転の、いいストレートを投げていた」と評した。 続きを見る 関連ニュース 新外国人フィリップス直球のみ20球 野村祐、いきなり捕手座らせ38球 福留16発!飛び入りランチ特打で快音 和田監督動いた!熱血ノック193球 能見エグる!死球ゼロの“優投生”返上 編集者のオススメ記事 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… カープ最新ニュース もっとみる