広瀬初のファン選出「感謝でいっぱい」
「マツダオールスターゲーム2013」のファン投票最終結果が24日に発表され、広島からはセ・リーグ最多の3人が選ばれた。外野手部門2位で初選出となった広島・丸佳浩外野手(24)は、子どもたちに夢を与えることを誓った。また、広瀬純外野手(34)は同部門3位でファン投票では初選出。先発部門では、前田健太投手(25)が24万9583票で1位に輝き、2年連続3度目の出場となる。
13年目の広瀬は初のファン選出。「感謝でいっぱい。名誉なこと」と喜びをあふれさせた。
4月21日・巨人戦(マツダ)の第4打席から同26日の中日戦(マツダ)の第4打席まで15打席連続出塁の日本新記録を樹立した。「インパクトがあったんですかね」。最終中間発表で、7位から一気に阪神・マートンらを抜き、外野手部門3位に食い込んだ。
球宴は栗原が辞退し、補充選手として初出場した10年以来、3年ぶり。「前回は余裕がなかった。今回は周りを見て年上、年下関係なく話したい」と、どん欲に“スター”のエキスを吸収するつもりだ。
赤ヘル代表として存在感も見せる。「力一杯スイングしたい。若い選手が多いけど、負けないようアピールして、目立ちたい」と、34歳は意気込んだ。
